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次の手順を忠実に遂行すれば必ず数学は出来るようになると思います(個人差はありますが) ①問題を解く ②5分を目安に考えて分からない問題は解答・解説を見る。完璧に理解するまでしっかりと読み込み、それでも分からなければ学校の先生に質問し、完全に理解できるようにする。 ③理解したら3日後、一週間後、1ヶ月後etcなどのように出来なかった問題を解き直す。解き直しのペースは解答を暗記しないくらいの間隔を開けて、自力で解答を再現できるようにする。出来なかった問題は印をつけるようにしておく。 ここまでを繰り返せば必ず数学の成績は上がるはずです。大切なのは典型問題の反復演習だと思います。新しい参考書を何冊も買うのではなく、一冊を徹底的にやり込みましょう。大切なのは何故こうなるのかを考えることです。 東工大は他大学の理系と同じく数Ⅲからの出題が最頻出なので、とにかく数Ⅲの早期完成を目指しましょう。 以下に参考書・問題集プランを記しておきます。是非参考にして下さい。 【教科書レベルの完成】 4STEP 学校で配布された場合はこれのB問題までを繰り返しやるとよいです。発展問題はやらなくてもよいかと思われます。 4STEPは計算力をつけるにはもってこいの問題集なのですが、この問題集は解説が少ないので計算以外の問題をやらないのもありです。
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ケプラッチョ 人物データ 身長 174cm 体重 75kg 年齢 37(享年) 所属 アムステラ神聖帝国 趣味・特技 ケッチャプたっぷりのオムライスを食べる事 搭乗機 羅甲 羅甲のパイロット ケッチャプたっぷりのオムライスを食べる事が趣味 追記 ケチャップ料理は全般的に好き 主な活躍 外伝SS「激戦!クロガネの咆哮」 ※内容を見る 羅甲を駆りヌード・ソルジャーとなり健闘するものも、ドラミリーのフィンガーミサイル全弾発射により死亡する。 意見・感想 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前期数学要論II 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) 代数学I 解析学3・同演習 (旧・解析学III) 解析学IV 後期幾何学I 代数学II 解析学Ⅴ 解析学4・同演習 (旧・関数論) 前期 数学要論II [部分編集] 中西 康剛(2011年度) 出席:無し(演習ではあり) 授業内容:集合・位相 参考文献: 集合・位相入門 備考1:最初に冊子になったレジュメが配られ、それに沿って授業が進む。 備考2:レジュメには定義、定理、例題とその略解が載っている。略解はところどころ間違っている。 備考3:成績評価は数回行われる期末試験で4題正答すること。うち1つは演習の出席で代えられる。うち1つはレジュメの例題を解く、または付録の設問に解答することで代えられる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ノート 佐治 健太郎・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 参考文献: 集合・位相入門 授業形態:レジュメをほぼ毎回配布。自分で「色々間違ってると思われる」と書いておいて、本当に所々間違ってる。 板書:板書はレジュメとほぼ一緒。 テスト:中間テスト有り。テストの直前には「こんなかんじで出そうかな?」という例問集が配布される。大体そこから出るような感じ。あとは演習で配られる問題を復習すりゃ対応できる。 演習:演習は別の先生が担当。家かその場で解いて、できた問題をできた人から発表。発表の数に応じて加点(←詳細不明)演習で配られる問題は、講義担当とは別の先生が作成。 備考1:中間テスト以後は演習の授業に授業内容と関連した問題を配布。これを発表してもいいことになった。 備考2:テストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。先生面白い。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 佐治 健太郎・佐藤 進(2013年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 授業形態:佐治さんの講義で、レジュメをほぼ毎回配布。授業は抽象的かつ本人独自の発想で説明する傾向が見られ少し分かりにくい。しかし本人の努力が垣間見え、非常に好感がもてる。そして、たまに謎の笑いを生み出す。 テスト:双方の先生で中間テスト有り。佐治さんは普通に難しい故、平均がアホみたいに低くなる。佐藤さんのほうは素直な問題であるが、「極端なまでの完璧主義」であり、5問あって1問ごとに「0か20か」みたいな採点であった。それだけならまだしも、「定義不足、論外」などといったことをデカ太い赤ペン字で書かれた人が多いもんだから、やる気を削がれた人も少なくなかったのでは。 演習:演習は佐藤先生が担当。定義があやふやなところにはとことん突っ込んでくるのでしっかり準備が必要。ある授業で私の発表だけで授業の三分の二が潰れたこともありました(笑) 備考1:佐治先生のテストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。面白い。 備考2:なんだかんだでしっかりわかる人は少ないがなんだかんだで単位は出やすい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) [部分編集] 吉岡 康太(2011年度) 出席:無し 授業内容:ジョルダン標準形の証明・使い方がメイン。少し線形微分方程式や行列の指数関数にも触れる 備考:評価は期末試験のみ。行列の指数関数やジョルダン標準形を求めるものと授業で扱った微分方程式がでた。授業ノートを使って勉強すれば十分に対応できる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 野呂 正行(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:主にジョルダン標準形の理論。最小多項式とか内積空間とか… 授業:板書内容は配布されるプリントが基本になっているが、とにかく速い、何言ってんのかよくわかんない、ついていけない。初回の授業で先生が40分遅刻(2012)してくるという暴挙ぶり。 テスト:過去問が出回っていたが、ほぼ同じような形式・内容だった。追試有り。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 代数学I [部分編集] 山崎 正(2011年度) 出席:有り(成績に関係なし?) 授業内容:群論 参考図書: 代数系入門 群・環・体入門 代数演習 (数学演習ライブラリ) (演習問題として) 備考1:評価は期末テストと演習での発表と思われるが、後者は考慮されたのか不明。 備考2:試験は40点以上を取れば合格だが、勉強していないと合格は難しい。ほぼ同じ問題の再試験が数回ある。 備考3:試験の採点は回を追うごとに厳しくなっていく。 備考4:声が小さく滑舌が悪いうえ早口なので何を言っているのか聞き取れないことがある。授業のペースも結構早い。自分で教科書を買って勉強する必要がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 齋藤 政彦(2012年度) 出席:無し(演習も無し?) 授業内容:群論 参考図書:上に記載 備考1:山崎教授の退官に伴い、この授業を持った模様。 備考2:成績はテストと演習での発表。 備考3:演習では論理の不十分なところを張り切って解説している。 備考4:演習用のプリントの1枚目から環に関する問題を載せてくる。(代数学Ⅰではもちろん範囲外)なかなか手ごわい先生である。 備考5:先生は、演習の発表がつまらないとすぐに寝ちゃいます。 備考6:テスト監督中にも寝ます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント はんいがいではな (2012-04-29 22 01 10) 上に戻る 谷口 隆(2013年度) 出席:なし 授業内容:群論 備考1:評価は期末テストと演習での発表。採点基準は説明されていたがややこしくて覚えていないが、緩かったのは覚えている。(後に代数2を落とす私でも秀が取れました) 備考2:授業は普通にわかりやすい。黒板の字が達筆で綺麗。 備考3:演習時間は隔週で小テスト。返却時にきちんと解説がくばられ、テストを乗り切る上で非常に役に立つ。 備考4:期末は小テスト程度の難易度。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポート救済あり (2015-07-22 08 55 57) 上に戻る 解析学3・同演習 (旧・解析学III) [部分編集] 山田 泰彦(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析がメイン。 参考書:西野友年 著 「 ゼロから学ぶベクトル解析 (講談社) 」 上の本は簡単すぎるので、1ステップ踏込みたい方は、先生に何の本をメインに作っているのか聞いてみよう! 備考1:評価は、中間レポートが3割、期末テストが7割。採点はかなり甘めである。 備考2:物理学科にとっては、電磁気Ⅱで出てきたベクトルの計算を復習できるいい機会。しかし、後半のベクトル演算は知らない間に相対論でも出てくるテンソル計算に踏込んでます。そして授業の最後の部分で、知らない間に重力方程式を導いてます。 備考3:黒板の字は、めちゃくちゃきれいだが声がふにゃふにゃ。睡眠兵器。 備考4:内容が何も分かっていなくても、優が取れます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 物理学科と一緒に受けるので、3次元空間しか扱わない(?) (2011-04-12 00 44 18) 佐野 太郎(2018年度) 出席:有り 成績評価 試験.救済用に出席. 教科書:なし. 参考書:深谷賢治 著 「 解析力学と微分形式 」 前提:線形代数,微分積分. 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:微分形式を扱う. 備考2:カリキュラムは微分形式の定義,引き戻し,積分の定義,ベクトル解析など. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 解析学IV [部分編集] 太田 泰広(2011・2012・2013年度) 出席:無し 授業内容:これまで学習した微積分を厳密に議論する………はずだった。一般の次元での微積分について学ぶ。 備考1:他の数学の科目と比較して出席率が異常に低い。 備考2:評価は期末テストのみ。テスト自体はそこまで難しくはないが、どんな評価が下されるかは、予想できない。 備考3:テストはとりあえず出席してなにか書いておけばなんとかなる程度の甘さ。 備考4:授業中、証明で毎回一度は考えこんでしまう。そしてなげやりになることもしばしば。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 先生本人いわく、テストで0点を取らなければ単位を出します。 (2011-12-03 23 00 08) 上に戻る 後期 幾何学I [部分編集] 中西 康剛(2011・2012・2013年度) 出席:無し(演習も無し) 授業内容:トポロジー 参考文献: トポロジー入門 トポロジー (岩波全書 276) 備考1:評価は数回行われる期末テストのみ。なんでも持込可。4題以上正答で単位が出る。うち2題は演習での発表で代えられる。 備考2:演習はレジュメに載っている問題から2題を黒板に書いて説明する。 備考3:2回生の後期の中では鬼門。なるべく出席をしよう。 (2012年度変更点) 出席:演習のみとる。約15回のうち8割方出席してるとテストで丸が1つもらえるのと同じこと。 自習問題:レジュメの後半「自習問題篇」の全121問のうち、50問解いて正解すれば◯1つ分。 ⇒つまり、演習もちゃんと出て、自習問題も50問解いて、ってすればテストでは2問正解すれば終わりになる。 (2013年度変更点) 出席なし テストは3週にわたり14問 4問完答で合格。何週目で四問正解したかで評価が決まる。一週目が成人式の翌日で地獄だった人もちらほら。 演習はプリント二枚配布。 空間幾何(高校レベル、めっちゃ簡単)と幾何学の問題。完答すれば(もしくは諦めれば)演習終了。それぞれの○が10貯まれば期末試験の完答一つずつ免除、またレジュメの自習問題編でも50問完答で期末一問免除。なお投稿者は50問提出して27問正解で凹んだことがある模様。 期末はとりあえずホモトピー同値をしっかり。 しかし、演習授業において全く同じ回答で○がついた人と×がついた人がいたことを私が抗議したところ、「この演習形態は来年から変える」という言葉を聞きました。ごめんなさい。 また27問しか正解できず悔しさ半分にのこり23問の解説を求めて、中西さんの部屋に突入したときには、丁寧に解説していただき、なおかつ会話に花が咲きました(笑) 「博士課程になれば、寝るとき以外は数学のことを考えないといけないよ」 「でも車に乗るときとか彼女とデートするときはだめかもね、事故ったり振られたりしちゃうからw」 という面白い話を聞いたのを今でも覚えているよ中西さん。なお投稿者には彼女も免許もない模様。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 代数学II [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度) 出席:無し 授業内容:環論(体は定義まで) 備考1:成績は期末100% 備考2:最後の方でもらえるプリントを自習しておけば、テストはかなり楽になる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2012年度) 出席:無し 評価:テスト100% 授業:とにかく板書していくだけ。「わかるよね?」と度々先生が聞いてきてくれるが、だいたい分からない。でも授業は進む。 演習問題:2週間に1回くらいのペースで配布。難易度別にA・B・C・Eに分類されており、プリントには「単位がほしい人はAが最低できるようになってください」とあるのに… テスト:A問題ができたぐらいじゃ単位くれなさそうなほどの難易度。普通にBが出来るようにならんとムリ。 備考:次の授業が国文である人が大半でも、次の授業がテストの人がいても、授業は延長が標準装備。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太(2013年度) 出席:無し 授業内容:環 備考:評価は期末試験のみ。環準同型定理をしっかり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学Ⅴ [部分編集] 太田 泰広(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。解析学Ⅳもそうだがどう採点しているのだろうか・・・ 備考2:解析学Ⅳと同じく、授業時に空白時間が生じることは当たり前(笑) 備考3:「~しようぜ」とか使って、生徒に興味を持ってもらおうと先生も努力しているのでがんばって話を聞こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野海 正俊(2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。 備考2:話が抽象的すぎて完全に意味不明。 備考3:とりあえず対策問題は出されるので、ggって対策してください。それがほぼそのまんまでました。んで単位取れました。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学4・同演習 (旧・関数論) [部分編集] 渡邉 清(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は期末と自習で解いた問題の解答を記したノート(解いた問題が多ければ多いほどいいらしい) 備考2:先生は結構面白い。 備考3:複素数と線積分・面積分になれていないと厳しいかも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 渡邉 清・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:2011年と変わりなし。 成績:期末テストと演習での発表? テスト:過去問が何年か分出回っているんで、それが出来るようになれば問題ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡邉 清(2013年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は演習の発表(いっぱい発表しよう、一回5点という噂が流れたような…)と期末(過去問が出回ってるかも) 備考2:先生は結構面白いし、優しさが滲み溢れる、数学科のスタッフには非常に珍しいお方 備考3:2015年度で定年。なぜこうも優しい人たちが神大数学科を去ろうとするのか。時の流れは本当に残酷だ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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数学Ⅱの課題をのせていきます。 夏学期課題1 解答 夏学期課題2 解答 冬学期課題1 問題 解答例 冬学期課題2 問題 解答例 過去問 2009年
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~偏差値30からのモデルプラン~ (右も左も分からない人のための物です。自分のやり方がある人は自分の方針でいきましょう。) ◇Step1 中学レベル突破 計算練習5分間トレーニングで計算力をつけながら、ドラゴン桜計算ドリル~中学レベル編~をこなす。1か月で固める。 ※1分考えてわからない場合は模範解答を見て、自分できちんと計算する。図やグラフも書く。このやり方は最後まで使う。 ◇Step2 高校基礎取得 白チャートorこれでわかる数学orマセマ元気&合格を使って、例題のみを文系は1日3~5題ずつ、理系は5~7題ずつこなし、単元ごとに復習をする。 時間のある場合(高3、浪人以外)は類題にも手をつける。2か月目標。 授業を活用する場合、一通り学んだ場合は、教科書と傍用問題集で教科書に出てくる公式の使い方をマスターする。 理系でそこそこできる場合は黄チャートor理解しやすい数学を使用する。使い方は同じ。 ◇Step3 基礎確認 チェック&リピートを使い、問題集を読んで解き方がわかるまでに仕上げる。問題集の理解については下記の通り。 ◇Step4 センター対策 過去問7,8年分を解く。5,6回反復しておく。 ◇Step5 演習発展 弱い単元や特定の分野が出る場合、10日あればいいなどの単元別問題集を1冊する。 過去問を解き、Step3の復習か好きな問題集を1冊する。 学習案 1.問題は自力で解けなくてもよい 数学の学習の初期段階においては、参考書や問題集の問題を自力で解けなくても大丈夫です。 むしろ、解答や解説をしっかり読んで「考え方」「解き方」を理解することが学習の中心です。 解けなかった問題は、まず解答・解説を熟読して、「どうすれば解けるのか」を理解しましょう。 解答が理解できたら、その場で、解答を見ないようにして、ノートに自分で解き直してみます。 ノートに解いていて、途中で詰まってしまったら、解答をもう一度ちらっと見てみて、 「理解できていなかったポイント」「忘れてしまっていたこと」をはっきりさせた上で、さらに続きを解きます。 それで最後まで解答がたどりつけたら、次の問題に移る前に以下のような復習をしましょう。 まず問題だけを見て、 「この問題は~~の○○が△△の場合の、□□を求める問題である」 「第一手としてすべきことは□□を文字で表すことである」 「その後、○○を式に代入して文字を消去し、××の形にして計算すればよい」 「計算の注意点は○○を代入する時に3乗の公式が出てくるのでプラスマイナスに気をつけること」 「最後の答えは有理化した形で答えるようにすること」 といったような、問題の解き方のポイント・流れ・注意点を、言葉で復唱します。 次に、解答をざっと流し読みして、 「自分はここが分からなかった。このポイントを覚えておけば次からは解ける」 「ここの部分が計算のややこしいところだ。3乗の公式は2番目と4番目がマイナスになる。」 といったように、解答の中で自分が詰まったところの反省をするようにします。 そのポイントの部分をノートに赤線で印をつけておいてもいいでしょう。 とにかく、「自分はなぜ解けなかったのか」「どうすれば解けるのか」「何を覚えておくべきなのか」 といった事柄を、"意識"に上らせることが大事です。 ただ何となく「ふーん、そうすれば解けるんだ~」と感心しているだけでは、次に出された時はまた解けません。 特に数学の苦手な人はこの作業をきっちりやりましょう。 これをやらずにどんどん先に進めるだけでは、やったそばから忘れていき、非効率的な勉強となります。 (理系で、数学の得意な人はこういうことを無意識にできる人もいます。) また、解答をノートに書く際には、「よって」「ゆえに」「したがって」「すなわち」「ここで」「また」 などのような接続詞に注意を払って、話のつながりがはっきりと分かるようにしましょう。 さらに、「~~を○○とおく。」とか「よって、~~は△△であるから、(1)の結果を用いて、…」 などのような言葉づかいも、模範解答の真似をして、正確に書きましょう。 計算だけ並べて数値が出たからそれでよし、というのでは力はつきません。 最初にそういう「解答の型」を徹底的に身につけることが、後で底力となって効いてきます。 また、言葉による説明をきちんと書いて解くことは、自分の理解を深め、内容を記憶しやすくします。 「やり方さえ覚えておけば、解答くらい何とかなる」という考えは、初心者は厳に慎むべきです。 2.学習の流れは「解法習得」→「演習」→「解法習得」→「演習」 例題を理解して頭に入れたら、次は練習問題・類題を解いてみます。 ここでは、できるだけ自分の頭で考えて解いてみましょう。 「例題とどこが似ていてどこが違うのか」 「同じ考え方が使えそうなところはどこか」 といったことを意識しながら、さっきやった例題の真似をして、自分なりに解いてみます。 そうやって自力で答えを出すことができたら、答え合わせをして、あとは例題の時にやったのと同じような復習・反省をします。 また、自分で考えて解き方が分からなかった場合も解答を読んで、同じような復習・反省をしましょう。 正解できなかった場合、解けなかった場合は、例題の時にやった反省に加えて、 「例題と同じ解法で解ける問題のはずなのに、なぜ解けなかったのか」 「例題と同じ考え方をしている部分はどこで、例題にはなかった考え方をしているのはどの部分か」 「例題は理解したつもりだったのに、実はよく分かっていなかった部分はないか」 「例題の解法は、問題のどこをいじられると、どのように変化するのか」 といった反省も加えましょう。 また、参考書は復習をしないといけません。復習をする際には、もう一度問題をノートに解き直すのではなくて、 上で述べたような感じで「この問題は○○を聞かれているから、~~のようにすればよい」「注意すべきポイントは△△の部分だ」 という風に、解答の「ポイント・流れ・注意点」を頭の中で復唱するようにします。 もし忘れていたら、もう一度模範解答をざっと見直して、何がポイントだったのかを思い出しましょう。 そして再び解答を隠して、自分で「ポイント・流れ・注意点」を唱えてみます。 このようにすれば、1問30秒ほどで復習ができます。できるだけ頻繁に復習をする方がいいですが、 最低限、「その日の学習を終える時」「次の日の学習を始める時」「その単元が終わる時」「その参考書が終わる時」 というペースでの復習をするといいでしょう。 (ただし、あまり頻繁に復習しすぎると、「今はただ目に焼きついているから覚えているけど、半年ほどしたら忘れてしまう」 ということもあり得ます。常に「自分は本当にこれを理解しているのか。模試や入試で出されてきちんと解けるか」ということを 問いかけながら復習するように心がけましょう。) ここで、「この参考書をマスターした」と言える目安を以下に示しておきます。 1.ページをペラペラとめくって、どのページのどの問題も見覚えがある。 2.例題は見た瞬間に解答の「ポイント・流れ・注意点」を説明できる。 3.練習問題もちょっと思い出せば解答の「ポイント・流れ・注意点」を説明できる。 4.全体的に、自分がどの単元のどの分野のどの問題で苦労したのかを覚えていて、何が難しくて何が簡単なのかを説明できる。 5.自分がやや苦手な項目、理解不足だと思われる項目を挙げることができて、それが参考書のどのへんに載っているかを知っている。 これを達成するためにも、日頃から、問題を解く以外に「これまでやったところをパラパラと見返す」という行為をすると有効です。 そうやって何気なしに見返していて「あ、この問題、どうするんだったっけ?」というページが発見されれば、 そこをピンポイントで復習することができます。そうやって、知識を忘れても忘れても繰り返し塗り重ね、 修復していく作業を習慣づけましょう。 【参考書一覧】数字は目安偏差値 これでわかる(39-50) 白茶(39-53) 理解しやすい(41-59) 黄茶(41-60) 青茶(45-66) 赤茶(例題のみ)(48-63) 赤茶(練・演習含)(48-71) 黒大数(51-71) ニューアクションβ(45-61) ニューアクションα(48-63) ニューアクションω(52-70) チェクリピ(46-62) 河合入試攻略(52-67) 1対1(52-68) 大数増刊 スタ演(58-73) 新数学演習(61-78) 月刊大数 日々演(64-75) 月刊大数 スタンダード(53-68) スタンダード12AB受験編(51-70) オリジナル12AB受験編(58-73) オリジスタン3C受験編(55-70) 本質の研究(46-70) 小島難関大(54-73) 実戦演習(52-73) 受験数学の理論(49-78) マセマ元気(39-50) マセマ合格(46-57) 合格プラス(50-64) マセマ頻出(55-68) マセマハイ(64-72) やさ理(62-72) ハイ理(70-78) 理系プラチカ1A2B(55-68) 理系プラチカ3C(58-70) 文系プラチカ(49-65) 細野本(39-69) 標準問題精講(52-68) チョイス(52-61) 入試の核心(53-68) ※各分野で苦手or理解できない分野別の解説の詳しい参考書 ◎主要苦手分野 △極限微積分ⅢC 細野 坂田アキラの極限微分積分~ △ベクトル 山本俊郎のベクトルがおもしろいほど 細野 △確率 山本俊郎の確率がおもしろいほど 細野 ハッとめざめる △数列 坂田アキラの数列がおもしろいほど △整数 マスターオブ整数 細野 △三角対数指数 細野 参照・統一/数学の参考書・問題集・勉強の仕方 http //www.geocities.jp/math_study_2ch/gakushuuhou.html 新版 数学は暗記だ! 受かる青チャートの使い方
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非常に詳しく物理を解説されている.力学では微積分を使っているので、難しく感じるだろう. 内容は大学1回生の教科書としても通用するほど. 束縛条件、コリオリの力、つり合いの安定と不安定、ビオ・サヴァールの法則、アンペールの法則、マクスウェル方程式など発展事項には事欠かない. 大学で物理系に進むなら、ぜひ勉強しておきたい. 【難易度】★★★★★ 【お勧め度】★★★★ 名前 コメント
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ID q4WIinnP0氏の案 【 企 画 】 蝉 【タ イ ト ル 】 仮面シケイダー 【あ ら す じ 】 主人公は夏休みを恋にバイトにと謳歌していた。 8月も後半に差し掛かった頃、主人公はバイトの帰りに事故に合ってしまう。 目を覚ますとそこは薄暗い部屋。 そこにいた老人から事の経緯を聞き(或いは記憶操作され)、 残り僅かな命を悪の組織との戦いに使う事を誓う。 【キャラクター設定】 主人公 大学生のリア充。真面目な馬鹿。やや熱血。 仮面シケイダー 蝉を参考に生み出された超人。7日間しか生きられない。 ヒグラシフォームやツクツクフォームに変身する事もできる。 博士 事故にあった主人公に変身能力を与え生き返らせた科学者にして蝉マニア。 というか主人公を轢いた張本人。 悪の組織のボス 怪人を使って女の子を誘拐して陵辱する変態科学者。 怪人数人 ボスに作られた手下。女の子の姿をした者が多い。 彼女 物語の終盤で主人公=仮面シケイダーだという事がボスにバレて誘拐、陵辱、 さらには怪人にされてしまう。 【世 界 設 定 】 現代日本、都会 【 備 考 】 最終的には主人公は死ぬ(蝉的に考えて) 怪人とセクロスする事で怪人が元の人間に戻るか死ぬかどうしようか
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基本情報 授業科目名 数学ⅠA② 時間割コード 20764 曜限 木4 教室 741教室 教員 片岡 清臣 HP http //agusta.ms.u-tokyo.ac.jp/microlocal.html 最終更新 2012年10月02日 (火) 17時42分50秒
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QMA6 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ / 高校生クイズ ヒント 答え 間違い解答群 長さの単位スウェーデンの物理学者に由来X線の波長の計測に用いられた約100.2フェムトメートルを1 シーグバーン パスカルユカワトルオングストローム 長さの単位原子物理学で用いられる10兆分の1cmを1とする日本の物理学者に由来 ユカワ パスカルオングストロームシーグバーン 日本の化学者理化学研究所を創設アドレナリンを抽出タカジアスターゼを創製 高峰譲吉 西堀栄三郎福井謙一池田菊苗 粘性係数摩擦係数JAXAのロケットかつての「ミクロン」の略語 μ(ミュー) σ(シグマ)θ(シータ)ο(オミクロン) ノエ・モンロー・ジョンソン空中鬼緑のペストpH5.6 酸性雨 大気汚染オゾンホール光化学スモッグ 白金族元素1804年にテナントにより発見語源はギリシャ語の「臭い」元素記号Os オスミウム イリジウムロジウムルテニウムパラジウム 白金族元素反強磁性結合メディアウラル地方の鉱石から発見ロシアにちなむ名前 ルテニウム イリジウムオスミウムパラジウムロジウム 発見者はアルクマイオン別名は「欧氏管」イタリアの解剖学者の名前に由来鼓膜の内と外の圧力を保つ エウスタキオ管 毛細血管ハバース管ボタロー管 発見者はヴォークラン旧名はグルシニウムX線機器の窓に使う元素記号はBe ベリリウム バリウムバナジウムボーリウム 発見者はドルンラジウムが崩壊してできる温泉元素記号はRn ラドン ロジウムランタンルビジウム 発見者はボアボードランギリシャ語で「近づきがたい」原子番号66元素記号はDy ジスプロシウム ダームスタチウムガドリニウムドブニウムジルコニウム ハンガリー出身の物理学者1905年にノーベル物理学賞を受賞光電効果の研究で有名陰極線の研究でノーベル賞受賞 フィリップ・レーナルト レイリー卿フレッド・ホイルピョートル・カピッツァ ハンフリー・デービーホレス・ウェルズ亜酸化窒素歯の治療 笑気ガス 排気ガス都市ガス酸素ガス 微積分法を発見した1人イギリスの科学者『プリンキピア』万有引力を発見 ニュートン オイラーガロアガウス 微積分法を発見した1人ドイツの科学者記号論理学を開拓モナド(単子) ライプニッツ ニュートンリーマンカントール 兵庫県出身の物理学者甲南大学の初代学長原子核人工変換の実験に成功海軍に原爆の開発を依頼される 荒勝文策 仁科芳雄西川正治朝永振一郎菊地正士 肥料の3要素発見者はデービー原子番号19英語では「ポタシウム」 カリウム リン窒素ケイ素 沸点は2567℃融点は1084.4℃原子番号29、元素記号Cu導電性が高く安いので電線に利用 銅 銀水銀白金 沸点は356.73℃融点は-38.83℃原子番号80、元素記号Hg常温で液体である唯一の金属元素 水銀 銅金白金 プラチナの割金に使用発見者はウォラストン語源は小惑星の名前元素記号はPd パラジウム プラセオジムプルトニウムプロトアクチニウムプロメチウム フランスの化学者フロギストン説を否定質量保存の法則を発見断頭台で処刑される ラボアジェ ゲーリュサックファラデーシャルル フランスの化学者高温化学・電気化学の開拓電気炉の制作フッ素の単離に成功 モアッサン グリニャールリップマンサバティエ フランスの鉱物学者元素の周期律を最初に発見元素を原子量順に並べる「地のらせん」 シャンクルトア メンデレーエフニューランズカニッツァーロデベライナー フランスの数学者20歳の若さで没する「群論」の先駆者五次以上の方程式での解の問題 エバリスト・ガロア ジョゼフ・ラグランジュブレーズ・パスカルピエール・ド・フェルマー フランスの数学者従弟のアンリは第三共和制大統領○○○○○予想『科学と仮説』『科学の価値』 ポアンカレ フェルマーカントールホイヘンス フランスの物理学者太陽の鮮明な写真撮影の先駆け「光のドップラー効果」初めて光の速度の測定に成功 フィゾー モーリーレーマーローレンツ フルーツ酸の一つタマネギに含まれるサトウキビに含まれるケミカルピーリング グリコール酸 乳酸シトラス酸酒石酸リンゴ酸 フルーツ酸の一つブドウに含まれるシェーレが発見ワインの酸味成分 酒石酸 リンゴ酸クエン酸乳酸 平行四辺形の一種四つの角は全て直角である二つの対角線は直交しない向かい合う2辺の長さが等しい 長方形 正方形台形ひし形 別名は「法馬」円筒型や釣鐘型ピンセットで扱う上皿てんびんに乗せる 分銅 磁石漏斗レンズ 偏導原始三角一次 関数 虚数因数係数 放射性元素キュリー夫妻が発見原子番号88ラテン語の「放射光線」から命名 ラジウム ポロニウムフランシウムアクチニウム 防腐剤や化粧品に使用無色で針状の結晶トルエンを酸化して精製最も簡単な芳香族カルボン酸 安息香酸 琥珀酸桂皮酸酒石酸 ボルツマンシュレーディンガードップラーマッハ オーストリア スイスアメリカイギリスドイツ マグネトロンの研究著書『スピンはめぐる』くりこみ理論日本人2人目のノーベル賞受賞者 朝永振一郎 湯川秀樹江崎玲於奈仁科芳雄 マリーアントワネットの数学教師解析力学の方程式四平方数定理2つの天体に影響されない点 ラグランジュ リーマンケプラーフェルマーアーベルガウスピカール マンハッタン計画に参加1934年にノーベル化学賞を受賞スタンリー・ミラーとの実験重水素を発見 ユーリー フェルミゲルマンボーアプランクパウリ マンハッタン計画に参加1935年にノーベル物理学賞を受賞イギリスの物理学者中性子を発見 チャドウィック ラザフォードフェルミボーア マンハッタン計画に参加1938年にノーベル物理学賞を受賞原子番号100の元素イタリア出身の物理学者 フェルミ ボーアセーレンセンド・ブロイエルステッドハイゼンベルク マンハッタン計画に参加デンマーク出身の物理学者イギリスの化学者トムソンに師事量子力学を確立 ボーア プランクエルステッドフェルミハイゼンベルク 無次元数光学ガラスの評価に用いられるドイツの物理研究者にちなむ透明体の色収差に関する数値 アッベ数 マッハ数クヌーセン数エクマン数 無次元数材料工学などで用いられるドイツの物理学者にちなむ潤滑した軸受の性能を決定する ゾンマーフェルト数 マッハ数ロスビー数エクマン数 無次元数地球流体力学などで用いられるスウェーデン生まれの科学者からコリオリの力と慣性力の比 ロスビー数 八田数ビオ数マッハ数 無次元数流体力学で用いられるオーストリアの物理学者にちなむ流体の流れの速さと音速との比 マッハ数 ロスビー数クヌーセン数ゾンマーフェルト数 無次元数流体力学で用いられるデンマークの物理学者にちなむ1より十分小さければ連続体 クヌーセン数 ゾンマーフェルト数アッベ数八田数ロスビー数ヌセルト数ビオ数 無次元数流体力学などで用いられるドイツの物理学者にちなむ熱伝達と熱伝導の比率 ヌセルト数 ロスビー数ゾンマーフェルト数八田数 無数に存在する「非素数」ともいう最小は「4」1とその数以外の約数をもつ整数 合成数 過剰数完全数不足数 最も簡単な構造のアミノ酸アミノ酸の中で最も小さい食品に甘みを加えるため利用ゼラチンなどに多く含まれる グリシン アラニンプロリンアスパラギンセリングルタミン 有機化合物「ウレア」「カルバミド」「ユリア」 尿素 雷酸プリン体亜硝酸ナトリウム ユルバンウェルスバッハパリのかつての呼び名にちなむ元素記号Lu ルテチウム イリジウムパラジウムインジウムルテニウム ラジウムカルシウムバリウムストロンチウム アルカリ土類金属元素 希土類元素希ガス元素アクチノイド ラントシュタイナーベーリングパブロフ利根川進 ノーベル生理・医学賞 フィールズ賞ノーベル化学賞ノーベル物理学賞 理論物理学者京都大学出身中間子の存在を予言日本人初のノーベル賞受賞 湯川秀樹 小柴昌俊福井謙一江崎玲於奈
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バカクシケク クトゥルー神話に登場する霊もしくは神の名。 エジプト人ケフネスの聖油の呪文に記される。